ふた葉を展開し始めてからは、これといった変化もあまり感じられないオベサ。ミグイルティヌスも丸くなってからはイマイチ変化を感じられませんが、今回は16日目〜36日目までの観察記録をまとめておきましたー。
9月25日 (16日目)
オベサは種の殻も取れ、みんな仲良くふた葉を全開〜♪
今のところ、なんとか順調なものの、発芽していないオベサの種は、うんともすんとも言わぬ状態…。
うーん、もう発芽しなさそうですね。
とりあえず、元気に育っている７つだけでも、消滅させないように頑張って欲しいなー。
9月30日 (21日目)
今週は仕事で遅い日が続き、帰宅したらベランダは真っ暗。
じっくりと観察もできなかったので、とりあえず乾燥しないように、闇夜のなか、弱いシャワーで鉢の中の空気の入れ替え作業だけしてました。
そして、ようやくの休日〜♪
さっそく明るい時間に観察を開始☆
オベサはふた葉から変化がないな〜と思っていたけど、あれれっ、なんだかいつものふた葉と雰囲気が違う？
よく見ると、なんと！ふたば葉の間から何やら出てきてるー。
まだまだ、まん丸なオベサの姿にはほど遠いけど、ここから次はどんな風に変化していくのか楽しみだなぁ♪
そういえば、オベサの中には根っこだけで立ってるのがチラホラ。（左端のや真ん中のやら）
うーん重みで倒れないのか心配。少しだけ赤玉土をかぶせたほうがいいのかなぁ。
10月11日 (32日目)
今日で種まきしてから32日目。約１ヶ月となりました。
ミグイルティヌスは、まん丸状態であまり変化がないけど、オベサはふた葉の真ん中あたりが少し大きくなり、なんだか頭でっかちに。
で、ここからどうやって球体になっていくのやら。うーん、まだまだ想像がつかないなぁ(謎)
あっ、根っこが見えてたオベサは、結局そのままにしてますが、なんとか倒れずに頑張ってくれてます♪
10月15日 (36日目)
今日はショックな出来事が。。。
昨日の夕方、ササッと水遣りした時は元気だったミグイルティヌスが、なんと１日の間に１つ消滅してましたー。
オーマイガー！マンマミーア！
溶けた残骸だけが残ってたので、とりあえずピンセットで除去…。
溶けたのは、最後に発芽した一番小さなベビちゃんでした。ハァ、凹むなー。
原因は何なのかなぁ。
ふと思い当たったことといえば、昨夜は少し肌寒かったけど、その前に水遣りしたことかなぁ。
最近は、表面が濡れてる時はあまり水遣りしないようにし、間隔をあけて控えめにしてただけにガックリ。
大人のガガイモすら溶かしてしまうのに、よりによってベビちゃんまで溶かしてしまうなんて申し訳ない気分。
残りの２個だけでも、なんとか無事に成長してもらいたいなー。
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